少し久しぶりの投稿です。 6月頭から1か月ほど、Podcastと生活のあり方を見直すために立ち止まっていました。
この充電期間中に気づいた「自分の達成感」「挑戦の怖さ」「幸福の習慣」についてまとめてみます。
1. 人生でいちばんの達成感は「サブ4」だった
仕事を始めて18年。結婚や子どもの誕生など嬉しいことはたくさんありましたが、「何かをやり切った達成感」で真っ先に浮かんだのは、マラソンで4時間を切った(サブ4達成の)瞬間でした。
あの時の心身が噛み合った感覚を、もう一度味わいたい。
そう思い立ち、今年12月の青島太平洋マラソン(青タイ)で再びサブ4を目指すことにしました。
今のタイム(5時間台)から1時間以上縮めるのは簡単ではありません。でも、結果はどうあれ「挑むプロセスそのものに価値がある」と思っています。
2. 挑戦は「ローリスク・ハイリターン」
ワールドカップで日本代表を応援しながら、ふと「負けたら嫌だな」と緊張している自分に気づきました。期待が大きい分、傷つきたくないという自己防衛です。
でも、泥臭く戦い抜く選手たちの姿は本当に美しかった。
平和な今の時代、個人で何かに挑戦して失敗したとしても、命まで取られるわけではありません。 「だったら、怖がらずにやってみればいい。挑戦なんてローリスク・ハイリターンなんだから」と思えたんです。
3. 結果のグラデーション(A・B・C)を用意する
挑戦するにあたり、結果を1つに決め打つのをやめました。
- Aパターン:理想的な結果(最高!)
- Bパターン:まあまあ良い結果(十分OK)
- Cパターン:ダメだった(次回へパス)
最初から3つの受け皿を用意しておけば、結果に過剰反応せず、自分が今やるべきプロセスにだけ集中できます。
4. 習慣は「幸福をデフォルトにする」ためにある
休養中に出会った「幸福は習慣の中にある」という言葉。 自分なりに噛み砕いて、こう打ち直しました。
「習慣は、幸福をデフォルト(標準装備)にするためにある」
食事を整える、走る、本を読む、家族と過ごす、SNSを見すぎない。
これらは無理やり幸せになるためではなく、「今日もいい状態だな」という普通(標準)のベースラインを作るための工夫です。
5. ダイナミズムのある人生へ
「不快をなくして静かに過ごす」のも豊かな生き方です。 でも僕は、「目標を決めて、頭も身体もフルに使って挑む」ことで生まれる人生のダイナミズムにこそ、充実感(幸福)を感じるタイプなのだと再確認しました。
……というわけで、7月から走るのを再開したのですが、張り切りすぎて猛暑の中で15km走り、速攻で体調を崩しました(笑)。
気持ちが先行しても体がついてこないと痛感。反省を生かしつつ、12月の青タイに向けて、1歩ずつ身体を作っていきます!
